2026年のごあいさつ NPO法人運営をやさしく支えていきます
あけましておめでとうございます。
2026年が始まりました。
旧年中は、ブログを読んでくださった皆さま、相談やお仕事を通じてご縁をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
昨年も多くのNPO法人、市民活動団体、地域で活動されている方々とお話をする機会がありました。その中で、あらためて強く感じたことがあります。
それは、
「困っているけれど、どこが問題なのかが分からない」
「制度や書類が難しくて、考えること自体を後回しにしてしまう」
そんな状態に置かれている団体が、とても多いということです。
補助金や助成金、法人運営のルール、役員の責任、個人情報やハラスメント対応など…
どれも「大切なのは分かっているけれど、正直よく分からない」「今さら聞きづらい」と感じやすいテーマです。
私は行政書士として、そして元行政職員として、こうした役所言葉や複雑に感じる制度の壁を、活動の現場の言葉に翻訳して伝えていくことを大切にしてきました。
「正解を押しつける」のではなく、
「その団体の規模や段階なら、ここまでで大丈夫」
「今はここを整えれば、次につながる」
そんなふうに、一緒に整理し、道筋を見つけていく関わり方です。
2026年も、この姿勢は変えずにいこうと思っています。
- 制度やルールを、できるだけ分かりやすく伝えること
- 「不安」や「モヤモヤ」を、言葉にして整理すること
- 団体や人が、自分たちで判断できる状態をつくること
この3つを軸に、発信と支援を続けていきたいと思っています。
ブログでは引き続き、NPO法人の運営、役員の役割、補助金・助成金、組織の悩み、
そして「市民活動を続けていく中で、起こりがちなつまずき」について、
専門用語をなるべく使わず、現場目線で書いていきます。
「まだ相談するほどじゃないけど、ちょっと気になっている」
そんな段階で読んでもらえるブログでありたいと思っています。
2026年が、活動を続ける人にとって、少しでも息つぎがしやすい一年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

